(初心者向け)Uberの使い方完全ガイド アメリカ/カナダ編

(初心者向け)Uberの使い方完全ガイド アメリカ/カナダ編

海外出張/旅行等で悩みのタネの一つになるのが移動手段。日本のようにバス/電車等の公共交通機関が充実している国であれば問題ないですが、比較的割高のタクシーや慣れない海外での運転を強いられる場合は不安ですよね。そんな場合、もし行き先国で今話題のライドシェアサービスが利用できる国であれば是非検討オプションとして考えたいところですよね。
今回はライドシェアサービスの代表格Uber(ウーバー)について、アメリカ/カナダで使っている方法をシェアしたいと思います。

 Uberとは?タクシーと何が違うの?

Uber(ウーバー)とは、スマートフォンで自分を目的地まで連れて行ってくれる車を呼べる配車サービスです。しかし、それだけ聞いても日本ではあまり浸透していないということもありあまりピンとこないですよね。。ということで実際に使ってみて感じたタクシーとの違いを下記にまとめてみました。

Uber Taxi
ドライバー 一般人 タクシードライバー
車両の確保 スマホで現在地 or 好きな場所に呼べる -タクシー乗り場
– 流しのタクシーを捕まえる
-タクシー会社へ電話予約
車種 乗車人数によって設定できる 電話予約以外はある意味”出たとこ勝負”
行き先までの経路 配車リクエスト時に設定しているため、ドライバーに伝える必要なし ドライバー頼り。土地勘のないドライバーには説明する必要あり
到着時刻 交通状況からUberが事前に知らせてくれる 自分でGPSアプリを使い調べる必要あり
料金 配車リクエストの前に正確な乗車料金が分かる 目的地に到着するまで分からない
支払い 車内での支払いはナシ
(登録しているクレジットカードへ請求)
車内で支払い
(タクシー会社によっては現金のみ)
チップ 降車後アプリ上で支払い 運賃の支払い時にドライバーへ直接支払い
領収書 Uberがメールで送付 その場でドライバーへ依頼

個人的にはタクシーと比べてとても楽だと思います。時間/場所を問わず車両を確保できる点、乗車料金/到着予定時刻も事前に分かる点は計画が立てやすく非常に便利です。煩わしいチップの交渉もする必要がないのも魅力的です。

 Uberの使い方

 ①アプリをスマホにダウンロード

上記の通り、全てスマートフォン上で完結するようになっているので、アプリをダウンロードする必要があります。
iPhone⇒https://itunes.apple.com/us/app/uber/id368677368?mt=8
android⇒https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ubercab

Uberアカウント作成に必要な情報
・メールアドレス
・電話番号
・クレジットカード or デビットカード(プリペイドカードは不可のようです)

 



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 ② 目的地を設定

設定を完了したら乗車地点と目的地を設定しましょう。

上記写真の上のBoxが「乗車地点の住所」、下のBoxが「目的地の住所」になります。写真では載っていませんが、上の「乗車地点の住所」を入力するBoxにはデフォルトで現在地の住所が入っているので、実際は目的地の住所を設定するだけでOKです。

 ③ 乗車クラスを選択

北米の場合、上の写真のように3つのクラスを選択できます。希望のクラスを設定後、クレジットカード情報の下の黒いタブをタップしてください。(上写真の場合は”REQUEST POOL”) 各クラスの詳細は下記の通りです。

-Pool(乗客相乗り)

他人と相乗りすることを条件に料金が一番安く設定されています。ドライバーは目的地が近い乗客から降ろしていこうとするので、場合によっては自分の目的地に着くまでに時間がかかります。場合によっては途中で新たな乗客が乗ってきます。従い、時間に余裕があり、料金を少しでも抑えたい人にはおススメです。また、同じアメリカ/カナダでも中小規模の都市ではPoolが選択できない場合もあります。

-uberX(自分専用の車両)
一般的なタクシーと同じで、同乗者を拾うことなく直接自分の目的地まで行ってくれます。値段はPoolよりも若干割高ですが、両クラスの金額にさほど差がない場合が多い点や圧倒的に到着までに要する時間が短い点から、個人的にはよくこのクラスを利用します。また同乗者が3人以上の場合はこのクラスが標準になります。

-uber XL(大人数で利用)
5人以上で利用する場合手荷物が多い場合利用するクラスです。uberXよりも比較的大型の車両を使いたい時に利用することをおススメします。料金は一番高い設定となっています。

 

以上まとめると、予算/時間/乗車人数によって選択してください。ここでの料金は基本的には変わりませんが、有料道路を使った場合や渋滞等で乗車時間が見積もり時よりも大幅に長くなった場合等、追加料金が請求される場合があります。ちなみに私はアメリカに来て少なくとも50回以上はUberを使っていますが、特殊なケースを除き有料道路の使用料($3程度)以外で追加料金を請求されたことはありません。

 ④ Uberからレシートを受け取り、ドライバー評価/チップ額の設定を実施

降車後数分以内にUberに登録しているメールアドレスにレシートが送られてきます。同時にドライバーの評価(5段階)とチップの有無を確認されます。このドライバーの評価制度がUberを安心して活用できる理由の1つです。聞いたところによると、平均点評価点が4.0を下回るとドライバーはUberからアカウントを剥奪されるようです。評価基準は一般的に、接客態度は適切だったか?/安全運転だったか?/車は清潔だったか? 等が挙げられます。

 

また、チップ額もアプリ上で設定するので、タクシーのようにドライバーにチップを降車時に道の真ん中でせがまれることなく自分が納得いく額をゆっくり決められます。もちろんチップは強制ではなく、払いたくなければ払う必要ありません。
海外でチップ額を巡りトラブルに巻き込まれる日本人が多いと聞きます。チップ文化のない我々日本人にとってはありがたいですね。

次回はUberの注意点についてシェアしたいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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