20代転職の悩み「成長しない」という選択肢について考えてみた

20代転職の悩み「成長しない」という選択肢について考えてみた

こんにちは、Rio(28)です!

実は最近、新卒で入社した会社を辞めました。そこでは約7年お世話になりました。

ただ、この決断をするまでに結構悩みました。理由は、日系の超安定のホワイト大企業から世界に5本の指に入る(どの指標から評価するか次第ではあるのですが、、)アメリカの大企業への転職だったからです。

 

言い換えると、残業もなく給料そこそこの超安定、且つストレスがほとんどない生活から、日本はもちろん世界中の優秀な人としのぎを削りながら成果を出さなければ自分のデスクがなくなる環境へ変わるということです。

*それでも、なぜ転職したのかは別記事でシェアさせてもらっています。

(20代キャリアの悩み) 僕が日系大企業から外資系へ転職した5つの理由

上記の記事でも書かせてもらっているのですが、転職理由の1つは成長したかったから。

一方で、その決断に至るまでに自分の中で紆余曲折ありまして、その過程で

「あれ?成長って必要?」

 

「無理に転職までして成長しなくても、安定した会社で当分潰れることはないし、今の生活に満足してるんだからそれでいいのでは?」

 

という問いにたどり着いた時期がありました。

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成長は目的ではなく結果である

これはよくビジネス書や著名なビジネスマンのコメント等で出てくる表現ですよね。

成長の目的化は、良い結果を生まないと。何かを成し遂げた結果として、成長しているという状態に自分をアップデートすることができる。そんな意味で捉えています。

 

このロジックを正とした時に、転職する/しないに関わらず成長はしていることになります。大企業とはいえ、市場(他社)/顧客を相手にしているわけですから、同じことをひたすら毎日繰り返すと競争力は落ちる。つまり、程度の差はあれ、新しい結果を出し続けなければ生き残れない環境はどこの会社でも同じなのです。新しい結果を出し続ける過程で私たちは成長しているということになる。

 

ここで再整理

このことから、僕の悩んでるオプションは「成長する/しない」ではなく、「今(転職前)の会社でできる成長」を選ぶのか「新しい方向性の成長」を選ぶのかの2択であることが整理できた。

 

そこで、今の環境でできる成長を自分が望むがと考えた。。

答えはNoだった。

理由は色々あります。会社の市場トレンドへの対応の仕方/経営の考え方/組織文化/業務内容/裁量権。

でも一番大きかったのは、目指したいと思える人、ロールモデルが社内にいなかったことです。

成長した後の自分像を描けることが大事

自分がどこを目指して努力するのか?と考える際、やはり目標をより具体的にイメージできた方がいいと思います。目標を定量的に表現できることにこしたことはないですが、「あの人のようになりたい」とふわっとしたものから目標が見え始めることも人によってはあると思います。

その目標とする/したい人物が身近にいるのといないのとでは、ゴール設定やそれに向かって努力するモチベーションが僕の場合は変わってきます。

 

僕にとって成長することは、憧れの領域や人に近づくためのマイルストーンで必要なことです。

自分が望む成長を放棄するということは、生涯少なくとも仕事の世界では輝くことを諦めることを意味するように感じました。

周囲の環境を変えることでより高いレベルで自分を磨くために、今の環境では味わえない成長を求めることにしました。

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