自己分析を1時間で終わらす方法 “STEP 1 ストーリー作り”

自己分析を1時間で終わらす方法 “STEP 1 ストーリー作り”

就職活動で必要と言われている「自己分析」

色々な方法があり、マニュアルによってはやる事が多く時間もかかり結構めんどくさくないですか?

今回は私が体験した就職活動初期の失敗を活かし、シンプルかつ短時間で必要な要点だけを整理できる方法をご紹介します。

私はこの方法を使いエントリーした全ての企業の最終面接まで進むことができました

もし、あなたが就活がうまくいってない/自己分析のやり方が分からない/めんどくさいと感じたら是非チェックしてください。シンプルな分析方法を数回に渡って共有します。それでは自己分析STEP 1” ストーリー作り”のパートです。

 ① まずは自分に正直になる

自己分析を始める前に、大事な事が1点。

それは絶対的に自分の事を考える際に自分の意識から他人を排除し自分の世界に閉じこもるということです。

*相対的に振り返る必要がある場合は別です。

少しスピリチュアルな表現で分かりにくいですね。(笑)

具体的にあなたにやっていただきことは、他人の事を意識せず、自分が直感で思うことをそのまま文字にすることです。

私が就活当初に自己分析に失敗した理由はこれができなかったからです。

自分の分析をしないといけないのに、「親はxxという会社が良いって言ってたな」「ゼミ友達のxx君はooっていう会社を志望してたな」と余計なことを気にして、自分の本質的な部分に向き合うことができませんでした。

これらの自分の中での葛藤や雑音は、時間がかかるだけであまり意味はありません。

今後あなたが自己分析を始めるにあたり、自分以外の要素は一旦シャットアウトし、自分1人の世界に入ってください。

これが第1歩目です。

スポンサーリンク

 ② 自分の承認要求が満たされた瞬間を振り返る

ここから具体的な自己分析を始めましょう。

まずは、自分がどのような場面で承認要求が満たされたのか、理由と一緒に箇条書きにしましょう。

当時の就活マニュアルにはよく、「幸せに感じる瞬間」等の表現で説明されていました。

私の場合性格が歪んでいる?のか、この「幸せ」というキーワードがピンときませんでした。

「嬉しい」「楽しい」「充実した」「満足」等の感情は覚えがあるのですが、「幸せ」と感じた場面と問われて思い浮かんだのは大学に受かったシーンくらいでした。(少なすぎますね 笑)

もちろん、もしあなたが「幸せ」に感じた場面を理由込みで思い浮かぶことができるのであればそれで問題ないと思います。

もしそうでない場合、何をした時に自分の承認要求が満たされたのかを理由付きで振り返りましょう。

そして最終的には下記定型文の下線部を埋めストーリーを作りましょう。

*最低2~3つストーリーを作ってください

(ストーリー 定型文)

自分の承認要求はoooooooの時に満たされた。それは自分がxxxxxxxな人間だからと思う。

(ストーリー例)

自分の承認要求は、バイトで自分よりも長い勤続年数の人を抑えてバイトリーダーに抜擢された時に満たされた。それは自分が人の上に立つことに喜びを感じる人間だからと思う。

 ③ どんな強み/能力によって承認要求を満たすことができたのかを考える

②のステップで作ったストーリーに下記のように1文追加しましょう。

自分の承認要求はoooooooの時に満たされた。それは自分がxxxxxxxな人間だからと思う。(②の文章)

+

これが実現できたのは自分が人よりyyyyyyyyyyという部分が他人より優れていたからだ。(New

②のストーリーだと単なるの自慢話で終わってしまうので、もう1段階掘り下げましょう。

自分のどのような強み/能力が自分の承認欲求を満たしたてくれたのか、②で作った文章に付け加える形で洗い出してください。ここで重要なのが相対的にどのような要素が他人より優位性があったのかを具体的なエピソードと共に明確にすることです。

*エピソードは現段階では要約で結構です。

自分である部分に強みがあると思っていても、周囲と比較した際には実は強みではなく思い込みだったという事もあります。

就職活動は競争でもあるので、自分の競合優位性をエピソードと共にアピールすることが大事です。

例文をご確認ください。

自分の承認要求は、バイトで自分よりも長い勤続年数の人を抑えてバイトリーダーに抜擢された時に満たされた。それは自分が人の上に立つことに喜びを感じる人間だからと思う。

(New)

これが実現できたのは自分のマニュアルを改善し業務オペレーションを効率化させた課題の本質を見極める力/そして周囲を巻き込む推進力(リーダーシップ)が他人より優れていたからだ。

 ④ ストーリーの優先順位付け

最後に③で作成したストーリーを元に、今後あなたが社会人になって達成したい承認要求のランキングを作成してください。

もちろん全く同じことは起きないと思うので、「自分の強みを活かして、またこんな場面を作りたいな」という視点で順位付けをしてください。

上記の例で言うと、「また、課題解決を他人と協調して実施することで認められ、それが自分のステータスとして現れるような経験をしたい」といった感じでしょうか。

 

これで自己分析STEP 1のストーリー作りは終わりです。

次回のSTEP 2では問題意識の明確化に向けて作業を進めていきたいと思います。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

▼ 当ブログの就活関連記事

● 私の失敗談

1時間で終わらす自己分析 編

● STEP 1 ストーリー作り(今ココ

● STEP 2 問題意識の明確化

● STEP 3 理想の働き方

企業分析編
● 企業分析で抑えるべき3つのポイントと効率的な方法

● 入社後のミスマッチとは?大企業を入社3年以内に辞める理由

TOEIC編
● TOEICのスコア低いとヤバイ?最低何点あればいいの?

エントリーシート編

● 「学生時代に頑張ったことは何ですか?」対策。

⇒ テンプレートを作って、効率的に使いまわそう!

就職活動カテゴリの最新記事